呼吸器のようなもの

滋賀生まれ射手座。日々感じたことの備忘録。

✴︎刷り込み作業

 

こんな自分でもいいか

 

 

また少し 受け入れようとしています。

 

 

「あたしは能天気」 

 

と誰かに向けて 話す分だけ

 

本当は 繊細なあたし。

 

 

まるでそうなりたいから

誰かを通して刷り込む作業のよう。

 

そしてそうなりたいから

じっとしておくことが苦手なのでしょう。

 

 

でも

 

今回はもっと向き合えてる気がします。

 

 

自己嫌悪することも

自己嫌悪したまま、

ほっておきましょう。

 

 

そんなことが

少しでも できたなら

 

 

大丈夫じゃない ことが

 

大丈夫と何処からか感じられる ことを

 

刷り込める気がするから。

 

 

 

✴︎思ったことだけを

 

 

あなたと 話すとき

 

わたしは 思ったことだけを

 

素直に話す ひとで ありたい。

 

 

 

おとうふをカバーから出すときみたいに

 

まるっと 

 

そのまま

 

まるまるサイズの 愛を

 

伝えたいです。

 

 

 

 

すき を伝える じぶんは、わるくない。

 

 

 

みんな愛されたいのに シャイだから、

 

あたしは たくさん伝えることにした。

 

 

 

 

こころのこもった 言葉は

 

かならず かならず 循環する。

 

 

 

 

 

それならば、なおはりきって

 

伝えましょう。

 

 

 

でも愛されたい下心もちゃっかりたくさんあるんだー

へへへ
まあいっか、

 

そばにいるひと、 愛してます

 

形にしにいきましょう、 あなたのもとへ

 

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✴︎YES

「時間よとまれ」

 

 

と、思うような瞬間が死ぬまでに
何回もあったのなら


きっとその人の人生は充実していたと
言ってもいいでしょう。

 

 


「もう一度だけ」

 

 

そんなことを心で思っても
大抵二度目はこない。

 


美しさとは瞬間であることを
地球上の全生命が知っているかのように。

 


風景も、物事も、
変わりゆくから美しい。

 

そして、
揺れて 動いて 変わりゆくあなたが美しい。

 

あるがままに
次にいらっしゃるものたちが私に還ってゆく。

 

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スキー

 

昨夜は前職でお世話になっていた方に久しぶりに会って、

 

 

めっっっちゃくちゃ

 

 

楽しい夜でした。

 

 

 

 

そしたら案の定、

 

スキーをまたしたくなりました。

 

(前職はとにかく一年中子どもと野山を駆け回っていた(笑))

 

 

 

 ほんとに興奮した!!

 

 

スキーがしたい!!!!

 

 

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反抗期記念日

 

生まれて初めて、

父への反抗期した昨日と今日。

 

 

父への承認欲求が強かったせいなのか、

「理想の親子」に近づくために

「優しくしてあげていた」自分に初めて気づいた。

 

 

親であろうと、まだまだ他人本位で動いていたとゆうこと。

 

 

思春期は父とたくさんケンカもしたけど、

それは弱き者を守るための抵抗やったんよね。

やから自分のわがままで反抗したことは一度もなかった。

 

 

そんなことにもつい最近気づいて。

今まで本当は見てほしかった分、

素直に甘えようとしてみて失敗(笑)

 

でも失敗してみたら父にも自分にもほんまに腹立ってきて(笑)

 

初めて父親に対して

「ほんまにどう思われてもええわ」と心底思って。

やっと親離れできた気がします。

 

どんな人であろうと目の前の人は自分の鏡。

父に言われて傷ついた言葉は

誰よりも自分がコンプレックスに感じていることなんでしょう。

 

 

ざわざわしながら全部妹に甘えたら

ぜーんぶうまいことやって助けてくれた。

 

 

ありがとう、めいさん(^_^)

 

 

あたしはこうやって弱き部分も晒して生きていく。

 

 

 

 

 

✴︎きらきらエスケープ

自分の本性から逃げない
自分の本音から逃げない

 

 

わたしはどうしたいのか?

 

ひとりっきりで思考して、こたえをだす。

 

 

 

そしたらこんどは

 

 

表現する
表現する
表現する

 

 

 

そう、
あたしはあたしの表現者

 

 

 

逃げるな。

 

 

 

 

「形にする」

 

 

 

 

20歳のあたしがそう言っていた。

 

 

 


ずっと前から、気づいてる。

 

「✴︎からっぽ」 の奇跡

 

こんばんは。

 

 

 

なんとこの間、作家の小手鞠るいさんに厚かましくも

 

「あたしのブログを読んでください」

 

とメッセージを送りました。

すごいです度胸(笑)

 

 

 

そしたら一週間後くらいにお返事があって!

 

 

お返事の直前に紡いだのが

「✴︎からっぽ」とゆうよっぱらい作品で、それを読んでくださったのです。

 

 

 

 

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はああ。

なんと嬉しいお言葉。

 

やっぱり、愛のあるお方です。

 

もっと作品読もうとおもいます。

 

 

 

女に生まれてよかった。