✴︎思ったことだけを
あなたと 話すとき
わたしは 思ったことだけを
素直に話す ひとで ありたい。
おとうふをカバーから出すときみたいに
まるっと
そのまま
まるまるサイズの 愛を
伝えたいです。
すき を伝える じぶんは、わるくない。
みんな愛されたいのに シャイだから、
あたしは たくさん伝えることにした。
こころのこもった 言葉は
かならず かならず 循環する。
それならば、なおはりきって
伝えましょう。
でも愛されたい下心もちゃっかりたくさんあるんだー
へへへ
まあいっか、
そばにいるひと、 愛してます
形にしにいきましょう、 あなたのもとへ
反抗期記念日
生まれて初めて、
父への反抗期した昨日と今日。
父への承認欲求が強かったせいなのか、
「理想の親子」に近づくために
「優しくしてあげていた」自分に初めて気づいた。
親であろうと、まだまだ他人本位で動いていたとゆうこと。
思春期は父とたくさんケンカもしたけど、
それは弱き者を守るための抵抗やったんよね。
やから自分のわがままで反抗したことは一度もなかった。
そんなことにもつい最近気づいて。
今まで本当は見てほしかった分、
素直に甘えようとしてみて失敗(笑)
でも失敗してみたら父にも自分にもほんまに腹立ってきて(笑)
初めて父親に対して
「ほんまにどう思われてもええわ」と心底思って。
やっと親離れできた気がします。
どんな人であろうと目の前の人は自分の鏡。
父に言われて傷ついた言葉は
誰よりも自分がコンプレックスに感じていることなんでしょう。
ざわざわしながら全部妹に甘えたら
ぜーんぶうまいことやって助けてくれた。
ありがとう、めいさん(^_^)
あたしはこうやって弱き部分も晒して生きていく。
✴︎きらきらエスケープ
自分の本性から逃げない
自分の本音から逃げない
わたしはどうしたいのか?
ひとりっきりで思考して、こたえをだす。
そしたらこんどは
表現する
表現する
表現する
そう、
あたしはあたしの表現者
逃げるな。
「形にする」
20歳のあたしがそう言っていた。
ずっと前から、気づいてる。
「✴︎からっぽ」 の奇跡
こんばんは。
なんとこの間、作家の小手鞠るいさんに厚かましくも
「あたしのブログを読んでください」
とメッセージを送りました。
すごいです度胸(笑)
そしたら一週間後くらいにお返事があって!
お返事の直前に紡いだのが
「✴︎からっぽ」とゆうよっぱらい作品で、それを読んでくださったのです。
はああ。
なんと嬉しいお言葉。
やっぱり、愛のあるお方です。
もっと作品読もうとおもいます。
女に生まれてよかった。