:口づけを。4/30
毎日更新宣言3日目、よなよなカラオケに行きさっそく更新できず。
だから、昨日のぶんを書きます。
超、ちょうひさしぶりの25の言葉シリーズ。いってみよーう
ことの始まりはこちらから。
口づけだってさ〜 はずかしいね。
とりあえず私と口づけしてくださったひとたち、ありがとう。笑
あんまり「いつ」「誰と」があやふやな感じがいいと思うんですけど、まず言いたいことはファーストキスは全然よくなかった。笑
今思えば全然好きじゃなかったねん、やから案の定きもちわるいですよね。
きもちわるいからのスタートなので、私の接吻人生はその後うなぎのぼり。今ではキス大好き人間です。ていうか、みんなすきよね。
私は男性とも女性ともキスしたことあるんですけど(さらっと)、最初女の子とキスしてびっくりしたことは、まーじでいいにおい。いいにおいすぎる。しかもふわふわしてて、じょりじょりとか、ちくちくしいひんし。いいにおいの、ぬるい湯豆腐みたいな。そりゃー男の人もスケベになるわっていう。笑 変に納得した自分。男の人たちが言う、女の子やわらかいみたいなのは本当でした。
あと私の中で貴重な経験といえば、キスしてる最中にからだじゅうが、ビリビリしたこととか。電気ナマズになったみたいな。電気風呂にもぐったまんまキスしてるみたいな。自分が釜揚げしらすになったみたいな。つま先からどんどこメルトダウンしていくみたいな。あれ?私って地面やったっけ?みたいな。笑
いやなビリビリじゃなくて、じんわりあったかくて、心地よかった。それにこう、共鳴してグランディングしている感覚でした。
くちびるのかたちも、キスの仕方もそれぞれで、顔の近くにきたときのかおりとか、2人の間に流れる空気感とか、キスの瞬間は人の違いがすごく顕著にあらわになる瞬間なのかもしれないですね。
平成最後の今日は特にキスする予定はありませんが、みんな私の分までLOVEしてくださいね〜 ホナ