心から笑っておくれ

杉本実優(スギモトミユ)滋賀生まれ11月生まれ大阪在住25歳児。考えたり感じた言葉を綴るのがすき。日々感じたことの備忘録。

さよなら、ダディー

 

こんにちは。

「今日好きだから一緒にいる」という感覚はあながち間違っていなかったように思う。

というか、あたしの頭の中の時系列は【今】がたくさんあるようなイメージなのです。

【今】を自分の幸せのために選択できていれば、

一緒にいたい人といれるように出来ていると思う。

嫌い合っている同士は、きっと嫌い合う約束を生まれる前にどこかでしてから生まれてきているとしたら。。

「嫌いごっこ」みたいなね。

そんな人とのやりとりを楽しむか、

時間のムダだと思うかはあたしの自由だ。

 

 

先日おかんとアルバムを見返しました。

古いアルバムめくりありがとうって呟いてないです、すみません。

 

たくさんの写真、家族の瞬間を切り取ったその絵はほんの一瞬の、ほんの一部。

カメラを向けられた人あたしは、いい顔をしていた。

 

今は無い形の家族。

そんな写真を見てあたしは「世界文化遺産やな」とぽろっと言っていた。

何年も会っていない祖父母、そして父。

私の中ではその人たちは【過去】になっていて、過去を過去として受け入れそれに依存していないから「世界文化遺産」になったのでしょう。

 

ただ、過去として大切に思えるようになっていた。

もちろんその写真たちも「世界文化遺産」として残しておくつもり。

 

どんな人であれ、肩書きであれ、

あたしや大切な人たちを悲しませ傷つける人はいらない。

尊い命だけど、尊く無い。

あたしやあの人の人生に携わってくれるな。

あたしやあの人の命を、心を舐めるな。

毎日の心の幸せを脅かす存在と、一緒にいる必要は全くないのです。

「嫌いごっこ」だからね、自由に選べばいい。

 

ただ、この世のあたしに生を与えてくれてありがとう。

 

踏み出せる脚を、

毎月生まれ変われる子宮を、

生きる源の五臓六腑を、

抱きしめらる腕を、

感じることが許されている5つの感覚を、

強く、逞しい遺伝子を、ありがとう。

本当にありがとう。

 

あなたの役目はもう終わりました。

あなたの媒体で創り上げられたこの身体を慈しみ愛でることが、父親孝行です。

あなたの幸せを祈ったり、地獄に落ちてしまえと思う時間すらも勿体無いんです。

 

 

あたしの父親は、世界中の素敵なおじさん達です。

これが、【今】のあたしの「嫌いごっこ」の結果です。

 

 

大嫌いなお父さんだった人へ、

感謝をこめて、さようなら。

 

 

Miyu.       2016.4/26 

 

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