呼吸器のようなもの

滋賀生まれ射手座。日々感じたことの備忘録。

スキー

 

昨夜は前職でお世話になっていた方に久しぶりに会って、

 

 

めっっっちゃくちゃ

 

 

楽しい夜でした。

 

 

 

 

そしたら案の定、

 

スキーをまたしたくなりました。

 

(前職はとにかく一年中子どもと野山を駆け回っていた(笑))

 

 

 

 ほんとに興奮した!!

 

 

スキーがしたい!!!!

 

 

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反抗期記念日

 

生まれて初めて、

父への反抗期した昨日と今日。

 

 

父への承認欲求が強かったせいなのか、

「理想の親子」に近づくために

「優しくしてあげていた」自分に初めて気づいた。

 

 

親であろうと、まだまだ他人本位で動いていたとゆうこと。

 

 

思春期は父とたくさんケンカもしたけど、

それは弱き者を守るための抵抗やったんよね。

やから自分のわがままで反抗したことは一度もなかった。

 

 

そんなことにもつい最近気づいて。

今まで本当は見てほしかった分、

素直に甘えようとしてみて失敗(笑)

 

でも失敗してみたら父にも自分にもほんまに腹立ってきて(笑)

 

初めて父親に対して

「ほんまにどう思われてもええわ」と心底思って。

やっと親離れできた気がします。

 

どんな人であろうと目の前の人は自分の鏡。

父に言われて傷ついた言葉は

誰よりも自分がコンプレックスに感じていることなんでしょう。

 

 

ざわざわしながら全部妹に甘えたら

ぜーんぶうまいことやって助けてくれた。

 

 

ありがとう、めいさん(^_^)

 

 

あたしはこうやって弱き部分も晒して生きていく。

 

 

 

 

 

✴︎きらきらエスケープ

自分の本性から逃げない
自分の本音から逃げない

 

 

わたしはどうしたいのか?

 

ひとりっきりで思考して、こたえをだす。

 

 

 

そしたらこんどは

 

 

表現する
表現する
表現する

 

 

 

そう、
あたしはあたしの表現者

 

 

 

逃げるな。

 

 

 

 

「形にする」

 

 

 

 

20歳のあたしがそう言っていた。

 

 

 


ずっと前から、気づいてる。

 

「✴︎からっぽ」 の奇跡

 

こんばんは。

 

 

 

なんとこの間、作家の小手鞠るいさんに厚かましくも

 

「あたしのブログを読んでください」

 

とメッセージを送りました。

すごいです度胸(笑)

 

 

 

そしたら一週間後くらいにお返事があって!

 

 

お返事の直前に紡いだのが

「✴︎からっぽ」とゆうよっぱらい作品で、それを読んでくださったのです。

 

 

 

 

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はああ。

なんと嬉しいお言葉。

 

やっぱり、愛のあるお方です。

 

もっと作品読もうとおもいます。

 

 

 

女に生まれてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✴︎からっぽ

頭なんてからっぽにして

はてなブログのアプリをひらいて

ぽちぽち文字を打つ

 

 

この時間のあたしは

 

瞑想してるみたいな

 

そんな感覚。

 

 

 

でもきっとそんな感覚で

 

「降りてくる」文字たちは

 

あたしに何かを伝えてる。

 

 

 

こころはいつもからっぽ?

 

オンナはとくにからっぽ?

 

 

 

オンナは全員そろって見事に穴があいてます。

 

 

その理由をかんがえた。

 

 

 

 

愛されるためだとおもったの。

 

 

愛をたくさん感じれるように、受け取れるように。

 

 

 

1人で生きちゃだめだから、オンナは欠陥品。

 

 

欠陥品が欠陥品であることに開き直ったら

きっとこころの穴も埋まるのかな。

 

 

 

なんにもできなくてもいい

愛されたい

 

 

(よっぱらってます)

 

 

 

 

 

✴︎さむっ

 

夏は いつの間にかしれーっと営業終了

 

スーパーには梨が並んで

夜長にはまんまるお月さんが顔をだす

 

 

煙草を吸っていると

風が冷たくなったなーなんてふと気づいたり

 

 

 

ああ そうかあ。

 

 

あなたも何処かで冷たい風にあたってるんだね。

 

 

 

杞憂でもいい。

 

 

          大丈夫かなあ    

 

 

 

と思いを馳せる時間は 私だけの時間。

 

 

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月が泣いてた十五夜

 

十五夜ですね。

 

 

ブログのタイトルの「心から笑っておくれ」は

つじあやのさんの「月が泣いてる」とゆう歌詞からいただいてます。

 

 

 

あんまりにも月がきれいで、

あたしはついさっきたくさん泣きました。

そしたら月も霞んで見えて、

まるで涙を流してるみたいだった。

 

つじさんも、

こんなことを感じたのかなと思いました。

 

 

こんなに生きててよかったと思う日ひさしぶり。

 

 

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    優しい人 かわいい人

    心から笑っておくれ

    雨が降って 風が吹いても

    恋に落ちてく

 

 月が泣いてる/つじあやの